プラークコントロール



プラークコントロールとは、歯垢(プラーク)を調節、管理すること、すなわち歯周病の直接の原因である『歯垢(プラーク)=細菌の塊』の増殖を抑え、歯周病を予防しよう!ということです。


歯周病、特に歯槽骨が溶かされてしまうまで症状が進行してしまうと治療が非常に難しく、残念ながら治療の甲斐なく歯を失ってしまう可能性が高くなりますので、歯周病にならないように予防する事が非常に重要になってきます。


そこで歯周病を予防するには直接の原因である歯垢(プラーク)が歯周組織に付着してもすぐに除去する事が大切なのですが、口の中は細菌にとって格好の棲家のため、歯垢(プラーク)を完全に除去する事は不可能なので、『歯垢(プラーク)=細菌の塊』の増殖を抑えることに重点を置くこと、これがプラークコントロールなのです!


 プラークコントロール



歯垢(プラーク)は食事するたびに歯に付着しますので、毎日、または毎食後、自分で歯磨き、歯間ブラシ、デンタルフロスなどで丁寧に、そして確実に除去することでプラークコントロールする事が可能ですが、すでに歯周病にかかっている方は歯周ポケットが深くなっているため、歯周ポケットに入り込んだ歯垢(プラーク)を自分で除去する事は難しいので歯医者で歯垢(プラーク)を除去してもらわなければなりません。


また『歯磨き=プラークコントロール』と思っている方も多いかもしれませんが、歯磨きだけで完璧なプラークコントロールは出来ないのが現実で、場合によっては『薬』によるプラークコントロールが必要になる場合もあるのです。


プラークコントロールが確実にできているかによって歯周病になるリスクが決まるといっても過言ではなく、プラークコントロールする事によって歯周病をある程度予防する事が可能で、また歯周病治療は『プラークコントロール+歯医者での治療』が基本となり、プラークコントロールだけで歯周病を完治させることはできませんが、歯周病治療を行っていくうえでもプラークコントロールは欠かせないのです!


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平成29年10月22日

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