歯石とは歯周病の原因である
歯垢(プラーク)と唾液中に含まれるカルシウムが混ざって出来た物質で、歯垢(プラーク)は歯磨きで除去する事が出来ますが、歯石は非常に強固に歯、または歯の周りに付着しますので歯磨きでは除去する事が出来ず、歯医者でスケーラーと呼ばれる専用の器具を使って除去してもらうしかないのです。
◎口の中の細菌に食べかす等が付着⇒
歯垢(プラーク)
◎歯垢(プラーク)に唾液中に含まれるカルシウムが混じる⇒
歯石
ではどれくらいで『歯垢(プラーク)⇒歯石』になるのでしょうか?
これは個人差がありますので一概には言えませんが、2日もあれば『歯垢(プラーク)⇒歯石』になるといわれていますので、毎日の歯磨きで歯垢(プラーク)を確実に除去し、歯石にならないようにする事が大切なのです!
歯垢(プラーク)は歯周病の最も大きな原因ですが、では歯石も歯周病の原因なのでしょうか?
実は歯石自体は歯周病の原因ではないのです。

歯石自体は唾液中に含まれるカルシウムが歯垢(プラーク)と混ざることによって細菌が死滅し、石灰化した物質なので、直接、歯周病の原因とはならないのです。

しかし歯石の表面は非常に凸凹しているため歯垢(プラーク)が付着しやすく、付着した歯垢(プラーク)を除去しにくいという特徴があり、歯石を除去せず放置していると歯石の周りに歯周病の原因菌である歯垢(プラーク)がドンドン付着して行きますので、直接、歯周病の原因とはならないかもしれませんが、間接的に歯周病に大きく関わっているのです!
ですので最低でも半年に1回、できれば2,3ヶ月に1回は歯医者で定期健診を受けて歯石が付着していないか?付着している場合は歯石を除去してもらう事が歯周病予防には非常に大切なのです!
⇒歯垢(プラーク)
⇒たばこ(喫煙)
⇒歯並びの悪さ
⇒詰め物、被せ物の不適合
⇒糖尿病
⇒歯ぎしり
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