生活習慣の改善




歯周病は生活習慣病ですので、日頃の生活習慣によって歯周病になりやすくなったり、歯周病を治療しても治りづらくなることがあり、いくら正しい歯磨きを行ったり歯医者で治療を行っても生活習慣を見直さない限り歯周病を予防し、完治することは難しいのです!




 食生活の改善



歯周病に限らず何らかの病気にかかっている方は食生活を見直し、また健康な身体を維持するためにも食生活は非常に重要となります。


特に歯周病の原因菌である歯垢(プラーク)は糖分をエサに増殖して行きますので、糖分の多い食生活を続けていると確実に歯周病へのリスクが高くなってしまうのです。


また歯周病は糖尿病と深く関わっていますので、糖尿病になりやすいような高カロリー、高脂肪、塩分、糖類が多く含まれている食事は避け、過度のアルコール、食べすぎ、偏食も控え、バランスの取れた食生活を心がける事が何よりも大切になってきます。


この食べ物を食べれば歯周病が治る!予防できる!


といったものはありません。大切なのは「ビタミン・カルシウム・たんぱく質・炭水化物」など、栄養バランスの取れた食生活を心がけることなのです!


 十分な睡眠・ストレス



睡眠不足になると人間の体は抵抗力が落ちますので、


細菌に感染しやすくなる=歯周病菌に感染しやすくなる


となり、歯周病へのリスクが高まってしまいます。


また睡眠不足になるとストレスも溜まり、ストレスは人間の身体にさまざまな悪影響を与えますので当然、歯周病にも大きく関係してきます。


まず1つはストレスによって抵抗力が低下するために歯周病菌に侵されやすくなり、さらにストレスが溜まっていると睡眠時などに気付かないうちに歯ぎしりをしたり、歯を強く噛む事が多くなるため、歯周病の進行を早めてしまう事もあるのです!


忙しい毎日を送っている現代人は睡眠不足になりやすく、ストレスも溜まりやすいと思いますが、歯周病に限らず健康な身体を保つためにも十分な睡眠をとり、ストレスを溜めない、溜まったストレスは早めに解消するように心がける事が非常に大切なのです。


 禁煙



たばこ(喫煙)を吸っている人は吸わない人に比べて『2〜7倍』歯周病になるリスクが高いといわれており、さらにタバコは歯周病の症状を悪化させ、タバコを吸っている限り歯周病は治らないとさえ言われていますので、歯周病を予防し、完治させたいのであれば禁煙は避けて通れない道なのかもしれません。


 適度な運動



運動不足は歯周病と関わりの深い糖尿病の原因ともなりますので、難しいかもしれませんが適度な運動を心がける事が歯周病予防にも繋がり、適度な運動は身体の抵抗力を高めてくれますので、間接的にも歯周病を予防する事に繋がるのです!



以上のように生活習慣を改めなければ歯周病を予防する事はもちろん、歯周病を治療しても治りづらく、例え歯周病が治った場合でも再発しやすいので、生活習慣を見直す事が非常に重要なのです!


 その他の歯周病予防対策



プラークコントロール

正しい歯磨き方法

よく噛んで食べる



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平成29年7月26日

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