歯を抜かなければならない場合もあるの?



重度歯周病の場合、抜歯、歯を抜かなければならない事もあるの?


歯周病が進行している場合、最悪、抜歯が最善の治療法だということもあります。


歯周病初期の段階であれば治療をする事によって症状が改善し、完治する事も十分、可能なのですが、歯周病菌(歯垢/プラーク)によって歯槽骨の大部分が溶かされているような状態にまで症状が進行してしまい、どのような治療を行っても症状の改善が期待できないと歯医者さん(歯科医師)が判断した場合は、残念ながら歯を抜く治療が行われます。


なぜ歯を抜かなければならないのか?


症状の改善が期待できないだけであれば、重度歯周病周辺の歯を残しておくという選択肢もあるのですが、実際問題、これらの歯を残しておくと他の歯、歯周組織に悪影響を与えてしまうために歯を抜くことになるのです。


しかし歯を抜くかどうかを判断するのは歯医者さん(歯科医師)で、歯医者さん(歯科医師)によっては歯を抜かなくてもまだまだ治療する事によって症状が改善できると診断することもありますので、『歯を抜かなければならない』と診断された場合は、他の歯医者さん(歯科医師)の診察を受けてみることも必要かもしれません。


もちろん歯を抜いた場合は、おやしらずや奥歯などを除きインプラントなどによって歯を補わなければならなくなり治療費もかかりますので、歯医者さん(歯科医師)とよく相談し、自分にとって最善の治療法を考えましょう。


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平成29年7月26日

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